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2008年2月

「出口なき」トンネル工事

結局完成できそうも無いのに、こんな工事ばっかしるんでしょうか?

効率悪いのは何となくわかるけど、それじゃぁ土地を売ってくれない人にプレッシャー与えてるだけのような気もするんですが・・

ヤフーニュースより引用

国道のトンネル工事で、国が出口付近の土地を取得しないまま着工するケースが相次いでいる。

 会計検査院の調査では、2006年度までの3年間に全国69か所で見切り発車を確認、このうち北海道、新潟、長崎県の計4か所で、地権者の反対などで最長2年10か月間も工事が中断した。検査院は「土地取得の見込みが甘い。用地確保の見通しをつけてから着工すべきだ」と指摘しているが、所管する国土交通省は「効率が悪い」と難色を示している。

 検査院によると、国が04~06年度に工事費を支出した、177か所のトンネル工事のうち約4割の69か所で、出口付近の土地を取得する前に着工していた。65か所は着工後に用地買収を終えたが、4か所は用地取得できずに工事が中断、掘削機を撤去する費用などだけで計約7000万円が余分にかかる計算だ。

 北海道余市町。1996年に崩落事故で20人が死亡した豊浜トンネルから約2キロ離れた山林に04年3月、国道229号線の「新ワッカケトンネル」(910メートル、総事業費約28億円)が着工されたが、05年6月以降、工事はストップしたまま。出口付近の用地約2600平方メートルの大半を所有する漁業男性(48)が、トンネルが完成すると国道が町道となり、道路舗装や除雪の頻度が減るとの理由で売却を拒否しており、現在、道収用委員会の裁決を待つ状態だ。

 石狩市の国道231号線「新赤岩トンネル」(963メートル、同約29億円)でも、出口用地を取得できず、1年1か月間、工事が中断。新潟県阿賀町の国道459号線「当麻(たいま)トンネル」(1330メートル、同約56億円)は96年9月に着工したが、05年2月、開通まで約20メートルを残して工事が中断した。地権者との交渉が長引き、中断から約2年10か月後に工事を再開した。完成は予定より3年遅れるという。
 長崎県対馬市の国道382号線「御嶽トンネル」(1200メートル、同約19億円)では、地権者間で土地境界線の問題も抱え、06年1月から約1年5か月間、工事が中断。着工前に地権者の意向を十分把握していれば、中断を回避できた可能性がある。

 検査院の指摘を受け、国交省は全国の地方整備局に対し、トンネル工事に関係する部局の連携を緊密に行うよう指示した。しかし、工事の見切り発車については「用地をすべて取得してから着工するのは効率が悪い」としており、改める考えはなさそうだ。

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